内容説明
旅の水彩画家・久山一枝が公開した思い出のアルバム。これまでに取材した日本各地の風景をモチーフ別に掲載。観光地にはない著者ならではの独自の視点でとらえた風景を厳選。特に樹木と滝・渓谷・湖沼・民家はたびたび訪れて四季折々の美しい姿を活写。主な場所は水彩スケッチも紹介。収録した写真はすべて使用フリー。
目次
道
寺社と城
樹木
建物
海と港
山並み
滝と流れ
木道
湖沼と池など
霧・靄・雨
雪景色
雲
田園・農村・民家
花
高原
公園
夕日・朝日
著者等紹介
久山一枝[クヤマカズエ]
静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、東京芸術大学大学院彫金専攻修了。アトリエ設立(ジュエリーデザイン及び制作)。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在:新水墨画協会を主宰、毎年水墨画公募展「日本の美しい自然」を開催、朝日カルチャーセンター東京、他講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 日中辞典 (第2版)