内容説明
具象と抽象の間を揺れ、イタリアにいて日本を思う。今も新たな世界を目指すTOYOFUKU。
目次
第1章 生いたちの記―筑後に生まれて 戦時下の青春(筑後平野で育つ;アメリカ帰りの両親;油絵を描く母 ほか)
第2章 彫刻の道へ―冨永朝堂に入門 東京へ(天の啓示;冨永朝堂門下に;戒壇院に下宿する ほか)
第3章 東と西のはざまで―ミラノに定住 未来へ(ヴェネツィア・ビエンナーレ展へ;ミラノ個展の誘い;画廊との契約 ほか)
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