出版社内容情報
《内容》 研修医や若い当直医が日常遭遇する機会のある症候や疾患について,必要不可欠な知識を網羅した.急患外来の現場ですぐに役立つハンドブック.
《目次》
救急患者を診る際の基本的事項
第1部 救急患者の症状からの対応
第2部 時間外に来院する救急患者の対応
A.脳神経系
B.呼吸・循環器系
C.消化器系
D.内分泌・代謝・血液系
E.産婦人科系
F.腎、泌尿器系
G.皮膚科
H.耳鼻科・眼科系
I.小児系
J.整形外科系
K.外科術後救急例
L.その他
第3部 基本的な救急処置・処方・ほか
内容説明
本書は全科領域の急患外来での初期対応についての必要な知識を簡潔にまとめたマニュアルである。
目次
第1部 救急患者の症状からの対応
第2部 時間外に来院する救急患者の対応(脳神経系;呼吸・循環器系;消化器系;内分泌・代謝・血液系;産婦人科系;腎、泌尿器系;皮膚科;耳鼻科・眼科系;小児系;整形外科系;外科術後救急例;その他)
第3部 基本的な救急処置・処方・ほか
著者等紹介
金山正明[カナヤママサアキ]
平塚共済病院院長
外山久太郎[トヤマキュウタロウ]
平塚共済病院副院長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。