内容説明
世の中も、男も女もナナメにみつめ、五七五で、ぴょんと詠み。これぞ深見東州の川柳だぁ。
感想・レビュー
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猫丸
10
鬼才、深見東州による川柳なんだそうです。やっぱり凄い。誰も止める人がいないと金持ちの道楽はここまで行く。五・七・五の枠組みだけに身を委ね、頭に浮かぶよしなしごとをそのままストレートに出す。風刺も詩情も知ったことではない。前意識の垂れ流し、下世話なる自動筆記、迸るオジサンのつぶやきである。「若い娘を出せばいいのに美魔女出る」p.19。テレビを見ていてそう思ったのだろう。「美魔女出て、また美魔女出てスイッチ切る」p.115。とうとう消しちゃったよ、この人。あまりに素直が過ぎて無垢の感さえ漂う。友達になりたい。2024/01/22




