出版社内容情報
地球が危ない！
ブラジルに的中率90％の預言者出現！
近未来の人類滅亡の危機を警告する！
【ジュセリーヌ・ノーブレガ・ダ・ルース】
９歳のころから夢による予知能力を発揮し、その内容を手紙で人々に知らせるようになる。近年は地球規模の天災や大事件の予知が多くなりマスコミに登場するようになった。１９６０年３月ブラジルのパラナ州生まれ。学校教師をしながら子ども４人を育てる６人家族。予知相談では寄付や謝礼をとらず、清貧を貫いている。
【的中した主要事件】
☆９．１１テロとイラク戦争
☆サダム・フセインの所在情報
☆スマトラ沖大地震
☆チェルノブイリ原発事故
☆東京地下鉄サリン事件
☆ダイアナ妃事故死
☆プレスリー、ビートルズ、クイーンらの事故、病気、死亡
☆アイルトン・セナの事故（殺人だったとしている）
☆ブラジルのワールドカップ優勝年
☆阪神・淡路大震災
☆新潟県中越地震
内容説明
ブラジルに的中率９０％の予言者出現！近未来の人類存亡の危機を警告する。
目次
第１部 現代の予言が世に問われるとき（マスコミの中の予言戦士；予言資料を目の前にして；各国政府関係者の対応）
第２部 予知事件の証拠資料（一九七〇年～二〇四八年）（有名な幼児誘拐事件（一九七〇年予知→一九七三年発生）
ジョエールマ・ビルの火災（一九七二年三月予知→一九七四年二月発生）
スペース・シャトル・チャレンジャーの墜落事故、ほか（一九七二年予知→一九七四年～二〇〇三年発生） ほか）
第３部 未来世界と予言者の役割（予言者への目覚め；夢の生理学的分析と可能性；衝撃的な予言の全貌 ほか）
著者等紹介
エンジオ，マリオ［エンジオ，マリオ］［Ｅｎｚｉｏ，Ｍａｒｉｏ］
作家、ジャーナリストとしてマスコミで活躍するとともに、教師、企業のコンサルタントなどのかたわら３０年以上にわたり超常現象を研究
韮澤潤一郎［ニラサワジュンイチロウ］
１９４５年新潟県生まれ。法政大学哲学科卒業。科学哲学において量子力学と意識の問題を研究する。現在、たま出版社長。小学生時代にＵＦＯを目撃して以来、内外フィールド・ワークを伴った研究をもとに雑誌やテレビで活躍。１９９５年にＵＦＯ党から参議院選挙に出馬
山川栄一［ヤマカワエイイチ］
ブラジル、サンパウロ州出身。ブラス・クバス大学法学部中退、１５年間日本人向け会計事務所で語学を学ぶ。父は長崎、母は鳥取より移住。１９９６年から日本で会社や工場の通訳者として仕事をしながら、仏教（密教）、レイキヒーリング、能力開発などを学ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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