竹書房文庫
宗優子のテレビの中で起きた怖い話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 225p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812410011
  • NDC分類 147
  • Cコード C0176

内容説明

テレビはヤラセではなかった。番組ロケの最中に起きた身の毛もよだつ事件の数々。あの芸能人達をも震え上がらせた出来事とはいったい何なのか。

目次

第1章 放送できなかった恐怖映像(死を招く手術台廃病院ロケの怪奇;真夜中のTVロケ山道のアクシデント ほか)
第2章 取材現場で待っていた浮遊霊(ロケ中止!女性レポーターを襲った異変;スラれた母親とスッた男の母親 ほか)
第3章 追いかけてくる霊体(夜の吊り橋放送できない謎のトラブル;独身女性独り暮らし部屋の中に誰かいる! ほか)
第4章 撮影された白い影(TVとビデオ心霊トンネル再訪;見舞いに来た見知らぬ女子高生 ほか)

著者等紹介

宗優子[ソウユウコ]
霊能者。平成3年、霊能者・超能力者のネットワーク「レイライン」を主宰したのをきっかけに、平成8年よりホラーコミック誌「サスペリア」の心霊写真鑑定に抜擢され、プロの道に。現在は、テレビ、ビデオに幅広く出演、その活躍が注目されている。また、サーティファイドサイコロジスト、心理相談員などの資格も持ち、カウンセリング的な相談も数多く行っている
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