帝国ロシアとムスリムの法

個数:

帝国ロシアとムスリムの法

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812221129
  • NDC分類 322.28
  • Cコード C3022

内容説明

19世紀‐20世紀初頭のロシア帝国統治下のムスリム社会を、そこで交錯する複数の「法」に焦点を当てて考察する。また、法的多元状況を比較するため、ロシア法制史・中国近代史・人類学の論考も合わせて収録し、巻末には法学研究者の論評も取り入れるなど、多角的な分析を試みる。

目次

ロシア・ムスリム・Legal Pluralism―歴史学と法学の対話
第1部 ロシア帝国のムスリム諸地域(中央ユーラシアのムスリムとロシア帝国法―宗務行政と植民地行政;ロシア帝国的「イスラーム法」の構造―ヴォルガ・ウラル地域のムスリムの婚姻・離婚;「仲裁」するシャリーア法廷―南東コーカサスにおける裁判の制度と実態;二種の判決文―中央アジア・シャリーア法廷の文書作成業務;改革と水利―トルキスタンの水利権法(一九一七年)への道程)
第2部 法の多元性をめぐって(「法多元主義」余聞―帝国ロシアの法秩序における一元性と「多元性」;南京の英国人―中華民国期の都市不動産と法の多元性;妻の権利をめぐる人間模様―現代ウズベキスタンの「法」制度と運用)
Discussion1 実定法学の視点、歴史学の視点―歴史学・人類学と法学との対話は可能か
Discussion2 「古き法」と「新しき法」の交錯―財産権・婚姻・裁判にみる相克と調和
Epilogue シャリーア法廷文書収集・研究プロジェクトの二〇年

著者等紹介

磯貝真澄[イソガイマスミ]
1976年生まれ。博士(学術)。東北大学東北アジア研究センター助教を経て、千葉大学大学院人文科学研究院准教授

磯貝健一[イソガイケンイチ]
1966年生まれ。博士(文学)。京都大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品