目次
詩集『白い壁の中で』(一九六〇年)抄
詩集『影まつり』(一九九四年)抄
詩集『影たちの証言』(一九九五年)抄
詩集『頭蓋の中の廃墟』(一九九八年)抄
詩集『おどろどろ』(二〇〇一年)抄
詩集『影たちの葬列』(二〇〇三年)抄
エッセイ
著者等紹介
長津功三良[ナガツコウザブロウ]
1934年広島市千田町で出生。1950年、広島市立舟入高等学校入学。1953年、新制高校卒業。三菱銀行(現東京三菱)に入行。大阪・生野支店に配属。1981年、文芸誌「セコイア」に六号から参加。現在は同誌の事務局として雑務と会計を担当している。1994年、広島県詩人協会に入会。翌年その事務局を引き受ける。1995年、「中原中也の会」や「山口県詩人懇話会」に参加。2004年、詩誌「陽」の第四回「現代詩・平和賞」を戴く。2005年、社会福祉法人美和福祉会理事。日本文芸家協会会員。日本現代詩人会会員。中四国詩人会理事長兼事務局長。広島県詩人協会幹事。山口県詩人懇話会会員。中原中也の会会員。原民喜・広島花幻忌の会世話人・会計担当。米田栄作・広島碧落忌の会世話人・事務局。ひろしまに図書館を!市民の会会員。文芸誌「セコイア」「シェニーユ」同人。詩誌「竜骨」「火皿」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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