目次
第1章 これまでのシティプロモーションのあり方と限界(シティプロモーションとは何だろう;シティプロモーションはもう疲労困憊なのか)
第2章 シティプロモーションが「失敗」する(シティプロモーションにおいての「成功」とは?;少子高齢化は悲劇なのか ほか)
第3章 この戦略なら成功する(戦略は明文化するといい;目的を設定する ほか)
第4章 国の外から見えるもの(ポートランド;ニューカッスル・アポン・タインとゲーツヘッド ほか)
著者等紹介
河井孝仁[カワイタカヨシ]
博士(情報科学・名古屋大学)。東海大学文学部広報メディア学科教授。静岡県庁入庁。静岡県庁企画部情報政策室、財団法人静岡総合研究機構派遣等を経て、2010年より現職。総務省地域情報化アドバイザー、公共コミュニケーション学会会長理事、日本広報学会常任理事、日本広報協会広報アドバイザーなどを務める。静岡県富士市、栃木県那須塩原市、岩手県北上市、愛知県名古屋市多数の自治体のシティプロモーションに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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