わが国食品産業の海外直接投資―グローバル・エコノミーへの対応

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  • サイズ A5判/ページ数 322p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784811901008
  • NDC分類 588.09
  • Cコード C0060

出版社内容情報

キッコーマン、味の素、サントリーなどの日本の代表的な食品企業が、アメリカ、アジア、EC諸国でどのような企業活動を行ってきたかを明らかにする。

はじめに
序章  本書の課題と構成
第1章 わが国食品産業の海外直接投資の動向とその特徴
第2章 わが国食品産業のアメリカへの直接投資の動向とその目的・問題点
第3章 わが国食品産業のアジア諸国への直接投資の動向と技術移転
第4章 わが国食品産業のヨーロッパ諸国への直接投資の動向とEC市場統合
終章  本書のまとめと今後について若干の考察

目次

第1章 わが国食品産業の海外直接投資の動向とその特徴
第2章 わが国食品産業のアメリカへの直接投資の動向とその目的・問題点
第3章 わが国食品産業のアジア諸国への直接投資の動向と技術移転
第4章 わが国食品産業のヨーロッパ諸国への直接投資の動向とEC市場統合

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hosojin

0
修論のために読んだ。書かれたのが90年代初めであるため、最新の内容ではないが、着眼点は非常に参考になった。2011/05/22

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