目次
序章 ワールドカップをめざして
第１章 運動が大好きな少年
第２章 県を代表する選手に
第３章 鹿島アントラーズ時代
第４章 ドイツの名門チームへ
第５章 夢を追って
著者等紹介
本郷陽二［ホンゴウヨウジ］
１９４６年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在（株）幸運社代表取締役。主に歴史ミステリーの分野で活躍している。平川陽一のペンネームで多数の著書を刊行。日本のロックアーチストの研究会「三人囃子」のメンバーとしての著書もある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りょう
1
静岡県でサッカー始め、清水東高校から鹿島アントラーズ、ドイツのシャルケへの移籍。 すごい順風満帆なようだか、怪我や疲労からの吐き気など体調不良が遭ったことは知らなかった。 2010年南アフリカワールドカップでは代表入りしながら試合に出れなかった。 色々な悔しい思いをしていたのが想像できる。 ますます応援したくなった！2017/05/21
mimimama
1
年がいもなく内田篤人選手の大ファンで、勤務先の図書室に入ってきたこの本を、いの一番に読んだ。読めば読むほど、知れば知るほど、甘いベビーフェイスに似合わない骨太な根性のある男性だと分かって、ますます好きになってしまった！サッカーにかける真剣な思い、人を大切にする誠実さ、自分がどれだけ苦しくてもやり遂げる意志の強さ。脱帽です。素敵です。ワールドカップで見せた涙、忘れません！2014/06/30
綾☆SRX-スタクラ＆ラグジュリ
0
一気読み(^^ゞこの本って子供向け？文字大きいし、仮名が振られてるから。ウッチーは女性人気が高いんだよね～。鹿島にいたことで興味なかったんだ～。サッカーaiの読者ランキングで長いこと1位だったけど、去年、落ちたらしいね。知らなかった（ﾟдﾟ）2014/03/08
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