内容説明
お金はないけど、「スマイル」が口ぐせのママとぼく。そんな二人ぐらしのぼくたちと生活することになったのは、とんでもない人物で…。
著者等紹介
上條さなえ［カミジョウサナエ］
東京都生まれ。教員生活を経て、創作活動に入る。執筆や講演を通して、自己の体験をもとに家族のふれあいの大切さなどを訴え続けている
下平けーすけ［シモヒラケースケ］
茨城県生まれ。劇場アニメーションの動画制作の仕事に携わった後、フリーのイラストレーターとして活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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喪中の雨巫女。
7
《私‐図書館》小春日和ようなはなし。ラーメンが、美味しそうでした。2011/05/14
2時ママ
3
次女 小3 ひとり読み。2019/03/25
kira
2
母子家庭の僕のうちに、小春おばあちゃんがやってきた。小春おばあちゃんにはわけあって暮らすところがないみたいで…。ところが、おばあちゃんとの暮らしは一筋縄ではいかず。おまけに友達の誕生会にも誘われてて、僕の悩みは尽きない。2021/07/12
二条ママ
2
6歳。図書館本。独り読み。2017/07/20
池野恋太郎
1
児童書とはいえ、ちょっと無茶苦茶すぎる。無知なのはいいけど、知らない事をテーマに書くならせめて少しは調べてからにしてほしい。徹底的に資料を漁り、そうして作品に労力と愛情と込めて書かないとダメ。かなり明るく書いてるけど、設定に悪意が物凄くこもってるのも嫌でした。2020/06/26
