広島 昭和20年8月6日

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811380810
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

内容説明

その日、原爆が落とされることなどつゆほども知らず、明日の平和を信じ、希望を胸に懸命に生きた姉弟たちの昭和20年7月16日から8月6日までの、20日間の物語―。

著者等紹介

遊川和彦[ユカワカズヒコ]
脚本家。1955年、東京生まれ。ドラマ「家庭の問題」(TBS)で脚本家としてデビュー。以後、次々とヒット作を生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ほっそ

0
ラストの配役のリストを見て、ビックリ。朝ドラでつばさの弟のあの彼が、このドラマで末っ子の弟役で出ていたのでした。全然気がつかなかったです。2009/09/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/212208
  • ご注意事項

最近チェックした商品