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内容説明
“文豪ノ怪談ジュニア・セレクション”は、十代の読者を対象に、古今の文豪たちが手がけた「怪談」―怖い話や不思議な話を通じて、日本語と日本文学の奥深い魅力に親しんでもらうことを目的に編纂された、文学ビギナー向けのアンソロジー・シリーズです。作品収録にあたっては、総ての漢字にルビ(よみがな)を付し、難解な言葉や言いまわしには詳しい註釈と鑑賞の手引きを施すことで、文豪たちが書き記した文章を、年少の読者でも、そのままの形で味読できるように工夫しました。第一線で活躍中の画家たちが描きおろした装画と挿絵の数々も、内容の理解を助けるとともに、本という名の昏い玩具の魅力を次世代に伝える縁となることでしょう。
著者等紹介
東雅夫[ヒガシマサオ]
1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。怪奇幻想文学研究誌「幻想文学」、怪談専門誌「幽」の編集長を歴任。『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞
玉川麻衣[タマガワマイ]
1977年、東京都生まれ。独学でペン画を製作。「上野の森美術館大賞展」「新生展」ほか入選多数。以後、個展・グループ展などで精力的に活動を行うほか、書籍装画を手がける。民話や妖怪、動物をモチーフに、細密なタッチで描く妖美の世界が注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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