内容説明
医療現場から最新レポート!がん、動脈硬化、脳梗塞、糖尿病、パーキンソン病、自閉症、うつ、皮膚トラブル…。クリニックの豊富な症例が示す、水溶性珪素の驚異的な改癒力!医療現場で使われはじめた「珪素」の力を、様々な病気と闘う第一線で活躍する医者たちに取材し、徹底検証。
目次
第1章 珪素とは何か(地球上で酸素についで多い元素・珪素;藻類の化石から石英、水晶、そして珪素へ ほか)
第2章 水溶性珪素の健康効果―骨、血管、抗酸化力、ミトコンドリア、免疫(珪素と骨―骨粗しょう症;珪素と血管―脳梗塞、心筋梗塞 ほか)
第3章 医療の現場からの報告(水溶性珪素はこうして生まれてブームになった―日本珪素応用開発研究所所長・金子昭伯;腹六分目に食べることと水溶性珪素で、難病克服の道が開ける―医学博士・クリニック細井皮膚科院長・細井睦敬 ほか)
第4章 水溶性珪素Q&A(珪素とは何ですか?;珪素は石や岩のようなものですが、そんなものを飲んでも大丈夫ですか? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆきにゃん
1
久々の読書。目を患っていて、知人にケイ素をすすめられて、飲んでいるのですが、本を読んで「ケイ素すごそう」と感じました。複数の医師の臨床による証言もあるので、非常にリアリティが感じられます。抗酸化力に優れ、血管や臓器の材料になったり、ガンの予防になるそうな。あと、害がないのも証明されているそうです。というわけで、とりあえず飲み続けてみることにします。私自身はいまのところは複数の治療を並行してるんで、どれが効いてるのかわからないのですが、知人はアトピーがよくなったそうな。2015/07/13
:*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)
0
「ソマチッドの衝撃」と一緒に読んだが、その本がこの 珪素の力」を参考図書にしており引用したような部分が多々あったので、この本を読まなくても澄んだ感。この本にはソマチッドというキーワードは出てこないが、同じことをそれとわからないうようにマイルドに言っている。珪素という物質自体がいいという部分を強調したのがこの本、それを超えたソマチッドとそれ以上の世界に踏み込んで考察したのが「ソマチッドの衝撃」だと思う。2018/04/30
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- 和書
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