目次
はじめに―子どもの命を守り繋いでいくために
第1章 子ども虐待死が意味すること
第2章 虐待死ハイリスク要因とはどのような要因か
第3章 乳幼児健診調査に見る子育て不安とその支援
第4章 乳幼児健診未受診者調査の結果と考察
第5章 妊婦健診とその未受診者問題の検討
第6章 虐待予防のためのリスクアセスメント指標の検討
第7章 福祉・保健・医療連携の課題
著者等紹介
太田由加里[オオタユカリ]
日本社会事業大学社会福祉学部卒業。日本女子大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程前期修了。法政大学大学院人間社会研究科博士後期課程人間福祉専攻修了。田園調布学園大学人間福祉学部准教授。博士(人間福祉)。専攻分野、社会福祉学、児童・家庭福祉、女性福祉(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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