食の文化フォーラム<br> 味覚と嗜好

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味覚と嗜好

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784810706741
  • NDC分類 491.377
  • Cコード C0036

目次

味覚と嗜好序論
第1部 人間の食とは何か(栄養生理学・脳科学からみる嗜好の成立;人類におけるグルメの成立―ヒトの食の進化;好き嫌いの生理学)
第2部 嗜好を形成するちから(現代日本人の食嗜好―味の素「嗜好調査」より「性」「年齢」「地域」との関係を検証する;気候風土と食嗜好―アジアの事例から;嗜好を形成するもの―中国料理の事例から;食わず嫌い―悪食とタブー)
総括 人間の嗜好の構造と食文化

著者等紹介

伏木亨[フシキトオル]
1953年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。農学博士。専門分野は栄養化学。京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻栄養化学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こうぴー

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大学のレポート用に借りた一冊。味覚が画一化した未来を想像してそれが農業にどのような変化や問題をもたらすか論ぜよというレポートで、人間の感覚側の起点として読んだ。2019/10/14

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