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内容説明
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日本で10万部のヒット、世界20か国で翻訳のベストセラーが、「日本を舞台にしたストーリー」でさらにわかりやすくなりました!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
中玉ケビン砂糖
88
、「一万円で起業!」というユニークな発想に食指が動いて読んでみたのですが、かなりがっくりきました……、いかにも、いまどきのアメリカのお金持ってるオプティミストたちが暇つぶしに提案してきそうなスッカスカの内容でした、顧客のニーズや「ベネフィット」をよく考えろ、という、よく考えなくても起業するんならそれ当然だよね、というふわっとした精神論だけが列挙されているだけで、具体的に何から手をつければいいかとか、導入的なノウハウは煙に巻かれている、という感想、要約すると、自分のスキルを活かして「スキマ産業を狙え」2015/04/24
ねむねむあくび♪
52
図書館の本。面白半分に借りてみた。サクッと読了。中身は。。。挿し絵付きのビジネス本の、挿し絵だけを集めた感じ。う、薄いぞ…( ̄▽ ̄;)(笑)分かりやすい部分だけを読んで、本当にビジネスを始める人は居ないと思うが、逆に、とても真面目にビジネスを考えている人には、背中を押してもらえる本になるのかも…?(。ー`ωー)ウーン。メンタル面で、役に立つ、かもしれません。2016/05/21
mari
17
マンガの方がポイントがわかりやすくていいですね。特技・技能はいらないと書いてあるけど、やっぱりあるほうがいいし、ある人が起業するべきだと思いましたけれど。2015/05/18
C-biscuit
13
マンガ版を読む。原版はクリス・ギレボーの本。タイトルにひかれて何気なく読んだが、起業のハウツーではなく、起業アイデアの見つけ方といったところである。すでにやりたいことがある人や、純粋に会社を起こすための手続きなどを知りたい人は他の本を読んだ方が良いと思う。中身は、マンガになっているので非常にわかりやすく、成功事例をあげながら、起業へのヒントが、主人公の女性を通じて気づかされていく。便利な世の中になっているので、ちょっとしたアイデアと実行力で稼げるようになれる。元手も本当にかからない。何をやるかであるw。2016/03/24
海(カイ)
11
できればいいけど、私に出来るだろうか?と思ってしまった。2015/04/04