2歳 しからないでもしつけができる

2歳 しからないでもしつけができる

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784810360004
  • NDC分類 599
  • Cコード C0077

内容説明

この本は、『育児の神様といわれる内藤先生』の2歳児のしつけのお話をまとめたものです。昔から「三つ子(2歳児)の魂百まで」という諺もあるように、この年頃の幼児のしつけ方は大変大切で、一生に影響するといわれています。

目次

序章 2歳児を知ろう
第1章 2歳児の脳とこころ
第2章 子どもの周辺
第3章 食べものと子ども
第4章 お産と母乳
第5章 2歳児からのしつけ
終章 2歳児に期待

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スイ

9
うーん…。 怒らず、説明して諭せば子供は約束を守る!とのことで、その辺りの話は興味を持って読めたのだけど、途中で母乳崇拝ミルクは悪だ(意訳)という感じになったので、後は流し読み…。 タイトルに繋がる主張については、胸に留めておこうと思う。 ただ、仕事として診察する短い時間と、親として無休で接する長い時間は違うよね…それに子供も頻繁に会わない人の言うことはショックがあるのか守ったりするよね…とうがったことも考えてしまった。2017/08/28

yuu

1
2歳の子に対しての接し方よりも、母乳自然分娩の大切さに重きをおいてる感がありましたが・・。たしかに二歳児、向き合えば約束できるのだろうな・・とは思います。2010/06/06

サム

0
長男が小さいときに小児科の先生に言われた通り「子供でもしっかり話すと伝わる」というもの。本当です。聞き分けのない子なんていないんですね。2009/08/21

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