内容説明
これは気候変動による人類滅亡までのカウントダウンなのか。人類が排出したCO2による代償は人類滅亡という結末をもたらすかもしれない。CO2、メタンガス、氷河の溶解、脅威のウイルス…。ポストコロナに日本ができることを大胆に提言!
目次
第1章 ポストコロナ…南半球のアフリカで水田稲作を
第2章 ポストコロナ…南半球のアフリカの中央から西海岸までの開発
第3章 兵庫県三田市の発展のアイデア
第4章 限界集落の解決法
第5章 水素社会の優位性
第6章 コロナとの戦い
第7章 誤解、錯角…チャンスに
著者等紹介
河口洋一郎[カワグチヨウイチロウ]
昭和17年9月12日生まれ。大分県鶴崎高等学校卒業。東京都立大学工学部建築学科夜間3年中退。陸上自衛隊(横須賀入隊:市ヶ谷除隊)。船乗り(米軍所属LSTでベトナム戦争参加)。営業(車、不動産、家具、株、中国茶、土地、マンション、中国物産展)。食堂経営(銀座・鉄板焼)。有限会社河口工務店経営(平成4~30年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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