過去の支配・闇エネルギーを解き放つ！アフターコロナと宇宙の計画―霊性進化がもたらす新しい冒険の始まり

レーネン，ウィリアム【著】〈Ｒａｉｎｅｎ，Ｗｉｌｌｉａｍ〉/伊藤 仁彦【訳】

ヒカルランド（2020/07発売）

• サイズ 46判／ページ数 192p／高さ 20cm
• 商品コード 9784864719025
• NDC分類 147
• Cコード C0011

内容説明

これから続く未曾有の地球大激変にも翻弄されない「魂本来の目的／生き方」を実践するには！？サイキックミディアムの世界的第一人者レーネンさんからの緊急警告と渾身のチャネルメッセージ！

目次

１　霊性意識に目覚める―最初のガイダンス（新型コロナウイルスを取り巻く事態はまだ始まりに過ぎません；今、直面している危機は、宇宙と銀河の至高のリーダーがいろんなものに直面させようと決めたもの　ほか）
２　宇宙の意図を訊く―現状と近未来への質疑応答（世界家族を創造するのが宇宙の意図　ウイルスは人類の目覚ましに活用されている；全ての人は魂に導かれている　思考でどう思っていようが、魂は全然気にしていない）
３　宇宙次元からの愛と警鐘―深奥核心の直語り（人間が創った新型コロナの独特な特性とは？人の意識とウイルス本来の意識が組み合わさっている；ネガティブなウイルスであっても存在する権利を愛してあげれば人を殺さない　ほか）
４　霊性能力を飛躍させ進化する―未来創造の普遍語録（過去のエネルギーのままではもっと強くなってウイルスは帰ってきます；リスペクトのエネルギーが広がるほど抗体が広がり、コロナは仕事を終えるのです　ほか）

著者等紹介

レーネン，ウィリアム［レーネン，ウィリアム］ ［Ｒａｉｎｅｎ，Ｗｉｌｌｉａｍ］
１９６０年代より、世界的に活躍するサイキックミディアムの第一人者。これまで米国を中心に、テレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体、また個人セッション、ワークショップを通じて、抜きん出た豊かな才能を発揮し、数多くの人にメッセージを伝えてきた。米国生まれ

伊藤仁彦［イトウヨシヒコ］
ＩＢＯＫ株式会社代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Lara]

とても興味深く読ませて頂きました。いちいち納得する場面多く、今後の指針となります。コロナ禍で人との交流が制限され、マスクまでつけて、顔さえ見えない環境。がしかし本来人は人の表情を見ながらいろいろな情報を得て、付き合っていくもの。子供たちの成長に著しい、影響が無ければ良いのですが。今後は、その人との交流を楽しみ、経験して、前向きに生きたいです。「やらないで後悔するより、やって後悔する人生」（オスカー・ワイルド）の言葉を紹介していました。これからは、かつての価値観が大きく変化する、新しい世の中を期待します。

2023/02/11

[ake7🍀 積読本まだまだ消化中]

全ての生命は何かのバランスのために存在する理由がある。こうあるべき、こういう形で貢献すべきという過去のエネルギー、過去の刷り込みは捨てなければいけない。〜過去のやり方を生きたい人は、それはそれでリスペクトするしかない。このバランスは20年位で実現することはない。いまは橋渡しの様な時代。ネガティブな事をしている人を見たときに、そんな事をするなと言うのではなく、自分はしなければいいんだと思え。被虐待の犬や子がいたら、感情にのまれず、何かポジティブな事をするのが、ポジに変えていくという事。五感を使えば6、7感へ

2022/12/12

[じょんべぇ]

いい地球を残すため、刷り込みや過去を手放し、誰かの期待を生きるのではなく、自分らしさを生きる大切さに気づかなければならない。 わたしはコロナ禍で自分に嘘がつけなくなっていて、自分が感じることを信じてやってみようという心境になっていたので、本の内容は面白いくらいに理解出来ました。何を選択するか。間違った選択なんてない。経験をしただけのこと。 『過去のことを考え続けるのは止めること。こうすればよかった、違っていたかもしれない、そんなことどうでもいい。終わったことにいつまでもしがみついても何も変えられない。』

2022/05/17

[寿々喜節句]

レーネン氏のコロナ観。非科学的なことだけれど完全否定できなくもないところが面白かった。

2024/01/16