内容説明
「何びとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない。あたかも、母が己が独り子を身命を賭しても護るように…」心が疲れているすべての人へ。
目次
第1章 釈尊の縁起説
第2章 龍樹哲学(中観)と唯識
第3章 源信から法然へ 五劫思惟の阿弥陀仏(源信と『往生要集』;源信から法然へ;法然の本意;法然と善導;五劫思惟の阿弥陀仏)
第4章 明恵、法然の無事を祈って星供を修す(『摧邪輪』;大原問答;建永の法難;星供)
著者等紹介
真惠[シンエ]
1940年11月生まれ。法名:真惠。近畿大学法学部卒業。仏教大学大学院文学研究科仏教学専攻博士前期課程修了。関西大学大学院博士後期課程単位取得。(晩学の徒)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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