出版社内容情報
小泉八雲を惹きつけた「怪異」とは? 生涯を辿りつつギリシア神話、ケルト妖精譚、アメリカ・クレオール文化、日本の妖怪をカラー図版で紹介。彼の視点を通して日本から失われつつある超自然と共生する風土や精神性を見つめる。
【目次】
はじめに 1.八雲が感じた神々の世界 2.八雲を虜にした妖怪たち 3.八雲を知るための4つのキーワード
目次
1.八雲が感じた神々の世界
2.八雲を虜にした妖怪たち
3.八雲を知るための4つのキーワード
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鯖
16
明日のばけばけにもう八雲さん出てくるらしいよ展開早いよ。怪談や妖怪のみならず、ギリシャ神話やケルトにも触れられたムック。視力弱かったから、机は高いものを使ってた分かるわ…。私もそのタイプで裸眼で本は読んでる。八雲って、八雲立つのスサノオの歌から取ったってことは我妻善逸のおれの奥さん最高とあんまし変わんない名前なんだなあ。2025/10/26
ヒラP@ehon.gohon
12
小泉八雲を知るためのサブテキストのようなガイドブックでした。2026/01/14
kino06
11
写真や関連の絵画が楽しめます。 ハーンからセツに宛てたカタカナの手紙が微笑ましく胸キュンです。 言葉が通じない2人があみだしたコミュニケーションが興味深い。 幼い頃アイルランドで育ち、妖精譚に親しんだハーンが出雲の神話や妖怪話に興味を持つのも納得。2025/12/11
takakomama
6
朝ドラのモデル、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は1850年ギリシャ生まれのアイルランド人。世界各地を転々とし、39歳の時に来日して帰化しました。「怪談」など13冊の著書を出版しました。何事も日本風を好んだそうです。外国人なので、日本の良さがよくわかったのでしょう。2025/11/09
ミルク
2
ラフカディオ・ハーン(ギリシャ生まれのアイルランド人。のちに日本に帰化し小泉八雲と名乗る。朝ドラ「ばけばけ」に最適なガイドブック。ルーツや怪異への興味、日本の地を踏むまでの足跡をたどる。 八雲の作品は単なる妖怪ものではなく、民話伝承を元にし郷愁をかき立てる美しい文学が特徴だが、「なるほど」とそれも納得できる内容。改めて八雲の作品を読み返したくなった。2026/01/20




