目でみる民俗神シリーズ<br> 山と森の神

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目でみる民俗神シリーズ
山と森の神

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784808703837
  • NDC分類 387

内容説明

日本人の暮らしとこころをみる。民俗の神々と原始信仰のかたちを600余枚の写真で再現。

目次

はじめに 表層文化と基層文化
山に鎮まる神―山神(狩猟と焼畑の豊産神;稲作・畑作の豊産神)
山を聖域とする信仰(死霊の集まる山;成人儀礼と山登り;山の守護神)
森に鎮まる神(霜月に祖先を祀る;崇る神)
山から訪れる神(正月を告げる神;収穫の季節を告げる神;寿福をもたらす鬼)
鬼が依りつく柱(火の柱;鳥毛と旗の柱;精霊のお休み所)
鉾と日・月(諏訪の御柱祭;天地創世神話の世界;神樹からご幣まで)

感想・レビュー

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おしっこ我慢しちゃう人たち

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熊本球磨郡の山の神、山形県立石寺、岩舟山の卒都婆、岩木山の大御幣、宮城県椎葉の宿借の杖、嶽の枝尾の締めヒキ神、石川県小松市精霊迎え、長野県柱立て(おんばしら)、那智火祭りの扇子神輿、行波神社の柱松の三光、黒川の、おうぎ祭、秋田横手の梵天祭、かっこよい2016/05/14

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