目次
第1部 食理学総論(食理学とは;消化と吸収;体内動態;体質素因)
第2部 各病態にかかわる食品成分(循環器系に作用する食品成分;代謝内分泌系に作用する食品成分;消化器系に作用する食品成分;腎・尿路系に作用する食品成分;脳・神経系に作用する食品成分;免疫・炎症・アレルギーにかかわる食品成分;呼吸器系にかかわる食品成分;血液にかかわる食品成分;骨に作用する食品成分;筋肉にかかわる食品成分;皮膚に作用する食品成分;がんにかかわる食品成分;女性器系に作用する食品成分;食品成分と薬の相互作用)
著者等紹介
板倉弘重[イタクラヒロシゲ]
1961年東京大学医学部卒。茨城キリスト教大学名誉教授。専門は脂質代謝、動脈硬化、臨床栄養。医学博士
近藤和雄[コンドウカズオ]
1979年東京慈恵会医科大学卒。現、東洋大学食環境科学部教授。お茶の水女子大学名誉教授。専門は臨床栄養学。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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