内容説明
「知的財産の評価価値を踏まえた特許等の活用の在り方に関する調査研究報告書~知的財産(資産)価値及びロイヤルティ料率に関する実態把握~」本編2・3及び資料編3及び、特許権のロイヤルティ料率情報のアンケート調査結果について、WIPO(世界知的所有権機関)が設定したIPC(国際特許分類)を基準に作成された技術分野(IPC AND TECHNOLOGY CONCORDANCE TABLE)に従って新たに分析した結果も掲載。
目次
本編1(我が国のロイヤルティ料率;各国のロイヤルティ料率)
本編2(再分析にあたっての前提条件;特許権の技術分類別のロイヤルティ料率;技術分類別の技術ライフサイクル期間;技術分類別の製品がライセンスされた特許を必要とする期間;技術分類別のロイヤルティ料率決定要因の重要度;技術分類別のロイヤルティ料率に影響を及ぼす要因)
資料編:ロイヤルティ料率の調査結果(同報告書の資料編3)