ぼく、オタリーマン。〈6〉

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ぼく、オタリーマン。〈6〉

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784806146452
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C2070

内容説明

34歳、職業SE、そして漫画家。独身、彼女ナシ、そしてやっぱり、ちょっぴりオタク。…あれから、6年経ちました。

目次

第1章 オタリーマンの仕事
第2章 オタリーマンの生活
第3章 オタリーマンの社会
第4章 オタリーマンの苦悩
第5章 オタリーマンの悲哀
第6章 オタリーマンの思惑
第7章 オタリーマンの旅立ち

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

81
ついに仕事と両立が出来ずに辞めていったかぁ。んじゃオタリーマンじゃなくなる?話はいつものように日常のエッセイ的なマンガだった。2013/02/25

まつじん

15
専業ですか・・・がんばってください。それよりも源さんとの関係のほうが気になります。たぶん、単なる漫画家と編集者の関係だけなんでしょうがね。2015/03/28

bowmorelover

15
このシリーズを読み始めて6年。早いもんだなぁ…これからもがんばれオタリーマン。2013/02/24

ちる

14
なんだかんだで安定している環境を変えて新しく自分を始めるには、とてつもないエネルギーが必要なのだ。今年は私もそんな決断をしただけに、身近に感じる巻でした。2013/12/29

saboten130

14
最後はまさかの展開。2013/03/16

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