出版社内容情報
これまでに1000人以上を指導してきた東大出身のプロ講師が「絶対に忘れない覚え方」を初公開!「物覚えが悪い」のではありません。正しい記憶法を知らないだけです!
内容説明
偏差値93、東大理3合格、1000人以上を指導したプロ講師が初公開する絶対に忘れない覚え方。
目次
第1章 頭が良くなる記憶法とは?(向上の法則1 カンタンだけど伸びるゾーンがある;向上の法則2 「出ることで、伸びる」ゾーンを狙う ほか)
第2章 「つなげる」「またやる」「外に出す」で覚えられるようになる!(記憶の3つのステップを知ろう!;事前の準備 まずは「覚えること」を明確にする ほか)
第3章 記憶力が良くなるさまざまなテクニック(「極端」をはさむ;「枠」で囲む ほか)
第4章 あらゆる場面で使える「イメージ変換」の記憶法(「人の名前」はストーリーと顔をつなげる;「数字イメージ変換法」とは? ほか)
第5章 記憶力が良くなる緊張度のコントロール(「緊張度」をコントロールして覚えやすい状態をつくる;テンパってきたら、ニギニギボール ほか)
著者等紹介
吉永賢一[ヨシナガケンイチ]
株式会社シンドバッド・インターナショナル専任講師。1971年生まれ。小学生のとき、トニー・ブザンの『頭がよくなる本』を読んだことがきっかけで、記憶法に興味を持つようになる。その後、さまざまな記憶法の本を読み、自分でも実践。それを通して、「人間の記憶は無限である」ことについて確信を深める。1991年東京大学理学3類(医学部)に入学。学費捻出のために家庭教師をはじめる。やがて「教えること」を天職と思い定め、2005年より家庭教師の活動に専念。教師としては17年間の指導歴を持ち、過去に指導した生徒は1000人を超える。短期間で偏差値が50台から70台に上がるなど劇的な変化をみせる生徒も多く、生徒、および保護者から絶大な信頼を寄せられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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白い駄洒落王
maito/まいと
645TJC
ひとまろ
おとなふみちゃん