ソーシャルワーク事例研究の理論と実際―個別援助から地域包括ケアシステムの構築へ

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ソーシャルワーク事例研究の理論と実際―個別援助から地域包括ケアシステムの構築へ

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  • サイズ B5判/ページ数 361p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784805850534
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3036

内容説明

3つのオリジナル方法でソーシャルワークの今が学べる!ソーシャルワーカーが携わる多岐分野の20の実践事例を、ライフ・ライン・メソッド、エコマップ、ソーシャルワークの設計を用いて事例研究を実施!課題を見出す方法や解決の視点、技法等を紹介し、地域包括ケアシステムの構築にむけた実践技術を養える!!

目次

ソーシャルワーク事例研究の課題と方法
事例群(ソーシャルワーク援助;地域就労・自立支援;地域包括ケア支援;権利擁護・セーフティネット)
事例研究の課題と展望
海外から学ぶソーシャルワーク事例研究

著者等紹介

野口定久[ノグチサダヒサ]
日本福祉大学大学院委員長、日本福祉大学社会福祉学部教授、博士(社会福祉学)。1951年兵庫県生まれ。1977年上智大学大学院文学研究科社会学専攻修了。専攻は、地域福祉、社会福祉計画、居住福祉。役職・社会的活動歴は、日本学術会議連携会員、日本社会福祉学会副会長・国際交流委員長、日本社会福祉教育学校連盟副会長、日本社会福祉士養成校協会理事、日本地域福祉学会副会長、日本居住福祉学会副会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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