感覚過敏の僕が感じる世界

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感覚過敏の僕が感じる世界

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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534059376
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C0036

出版社内容情報

推定約100万人が悩んでいるともいわれる「感覚過敏」について、当事者の16歳がありのままに語る。

内容説明

服は痛い、食べ物のにおいは苦痛、街はうるさすぎて耐えられない、白い紙はまぶしくて読みづらい―世界は刺激が多すぎる。でも、あきらめない。「わがまま」として見過ごされやすい特有の感じ方について、16歳の高校生が実体験をまじえて伝えたいこと。家族による接し方・考え方のポイントや小川修史先生(兵庫教育大学)の解説も収録。

目次

1章 僕の感覚過敏(とにかく教室にいたくない;もし、食べなくても生きていけるなら僕は食べ物のない世界で生きたい ほか)
2章 感覚過敏に気づいたころ―親との感覚過敏対話(泣き虫なだっこ星人;「子どものために」と連れていくテーマパークも注意が必要 ほか)
3章 感覚過敏を知る―理解やサポートに向けて(感覚過敏とは?;感覚過敏がある人は発達障害なのですか? ほか)
4章 感覚過敏を支える―学校でのサポートに向けて(学校生活の中での感覚過敏の発見方法は?;感覚過敏対策グッズを学校で使う?使わない? ほか)
5章 感覚過敏とつきあう―よりよい生活や人生に向けて(感覚過敏であることを伝えていいのか;感覚過敏のつらさを理解してもらう方法 ほか)

著者等紹介

加藤路瑛[カトウジエイ]
2006年生まれ。16歳。株式会社クリスタルロード代表取締役社長。感覚過敏研究所所長。聴覚・嗅覚・味覚・触覚の感覚過敏があり、小学生時代は給食で食べられるものがなく、中学生になると教室の騒がしさに悩まされ中学2年生から不登校。その後、通信制高校へ進学。子どもが挑戦しやすい社会を目指して12歳で親子起業。子どもの起業支援事業を経て13歳で「感覚過敏研究所」を設立。感覚過敏の啓発、対策商品の企画・生産・販売、感覚過敏の研究に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

G-dark

23
みんなにとっては平気なことでも、自分にとってはとてもしんどい…。そんな「感覚過敏」について多くの人に知ってもらうために書かれた本。ひとことで「感覚過敏」と言っても、その内容は人それぞれ。大多数の人と異なることは時として「わがまま」と見なされがちですが、そうではないことが伝わってくる本です。「幸せ」の基準は人それぞれ違うということに気づかされます。2023/01/18

タッキー

13
点訳で読んだ本です。感覚過敏て、聞いたことはあるような気はしていたのですが、どういうものなのか初めて知りました。これは辛いですよね。感覚過敏のこの著者は、中学で起業し、現在高校生の年齢。でこれだけしっかりと物事を考えて、これだけの文章が書けるってすごいなと思いました。人生を40年以上生きているんじゃないかと思うくらいでした。他人は自分が心配するほど否定しない。でも期待するほど協力してくれるわけではない。たしかに、そういうものです。この著者のご両親も立派で、我慢強い方なのだろうなあと思いました。2023/01/29

よしじ乃輔

11
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚。感覚が過敏になり、人と過ごし、日常生活を快適に送る事が困難になる感覚過敏。16歳の著者が当事者だからわかる今までの経験や対処法、過敏を抱えた場合の友達作りや就労の可能性など綴られています。感覚過敏な人が暮らしやすい社会を求めて会社を立ち上げ、社会の仕組みの部分から変えていきたいと語る著者に、生きる考え方を教えられた読書でした。誰かの快適は誰かの不快。この思考は忘れないようにしたい。2022/09/06

たま

10
長女が少し当てはまる所があるって手に取る。学校の先生の対応によって、ずいぶん生きやすさが変わったこと、お弁当持参を提案してくれた先生、他の生徒への伝え方、母親の前向きな捉え方など、大人がどう対応するかによって、大きく子供の人生が変わるなと思った。作者の感覚過敏への向きあい方は学ぶところが大きい。2022/11/03

_mawaremigi_

5
フォント、間隔共に読みやすかった。文章も独りよがりではなく、本当に16歳?と思うほどいろいろな方面からの視点で綴られているので、考えを押し付けられるのではなく、そういう視点もあるのかと気付かされる。また、エピソードも誰かへの批判や配慮を求めるのではなく、そういう社会にしていきたい、という決意を込めたものになっているので前向きに読めた。私自身感覚過敏というほどではないが、ノイキャンヘッドフォンやサングラス使ったり、できるだけ無香料を選んだりお気に入りの服のブランドでしか肌着を買わなかったりするようになった。2022/10/25

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