目次
第1章 信頼の社会学
第2章 信頼の三相とその相互作用
第3章 「人間関係信頼感」と「信仰・宗教的な心」の国際比較
第4章 パーソナルな信頼および一般的信頼と社会関係資本
第5章 ロシア人の信頼感―旧体制の遺物か新体制の産物か
第6章 チェコにおける社会的信頼感とその関連要因
第7章 Trust of Nations on Cultural Manifold Analysis(CULMAN):Sense of Trust in Our Longitudinal and Cross‐National Surveys of National Character
第8章 信頼感と属性に関する国際比較
著者等紹介
佐々木正道[ササキマサミチ]
中央大学文学部教授、中央大学社会科学研究所研究員・幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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