日本比較法研究所研究叢書<br> 米国刑事判例の動向〈8〉合衆国最高裁判所判決 「第5修正関係」―自己負罪拒否特権条項

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日本比較法研究所研究叢書
米国刑事判例の動向〈8〉合衆国最高裁判所判決 「第5修正関係」―自己負罪拒否特権条項

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  • サイズ A5判/ページ数 594p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805708262
  • NDC分類 326.953
  • Cコード C3332

目次

1 ミランダ法理
2 公判手続き、公判構造
3 証拠排除
4 憲法違反の取調べの救済策
5 行刑
6 有罪答弁
7 文書提出命令
8 虚偽陳述罪
9 外国での訴追
10 非刑事手続き

著者等紹介

堤和通[ツツミカズミチ]
中央大学総合政策学部教授。1983年中央大学法学部卒業。1990年中央大学大学院法学研究科博士課程後期単位取得修了。中央大学総合政策学部専任講師、助教授を経て、現職。警察政策学会理事。日米比較刑事法、刑事司法論が主要な研究分野(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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