内容説明
しなければいけないこと、は後回し。疲れたら、途中で投げ出そう。「常識」を逆さから眺めれば、人生は断然面白い。いつのまにか夢が叶ってしまう５５のヒント。
目次
１ 中途半端なままでいこう―生きるのがパッと楽しくなる行動法則
２ 「なんとなーく」で決めていい―迷いからスッとラクになる行動法則
３ 「ちょっとしたこと」を実行しよう―夢がどんどん叶う行動法則
４ 「自分の都合」で考える―「ツイてない」をガラッと変える行動法則
５ 「他人との違い」をおもしろがってみる―人間関係がスッキリする行動法則
６ 楽しみながら、儲かっている―「人生」も「サイフ」も豊かになる行動法則
７ ツイてる人から聞いたこと―運を引き寄せるちょっと意外な行動法則
著者等紹介
松浦英行［マツウラエイコウ］
１９５７年生まれ。慶応義塾大学文学部卒。徳島県庁に１２年間、奉職したあと、１９９３年に真言宗の名刹寺院の住職に就任。１９９９年に出版社「（株）英光舎。」を興す。「人生は楽しむためにある」「人生、楽に生きてこそ、本物なり」を主軸テーマとした本をプロデュースするとともに、コラムニストとしても活躍。最新の心理学をベースに老荘思想や密教、禅の考え方、アメリカの成功哲学、ニューエイジ思想を織りまぜたコラム「目覚めの一言～幸せな成功者の心のポジション」がメールマガジンで配信されており、好評を博す
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うめぼし
8
図書館で目にした本。簡単でわかりやすく書かれていた。 文章力ゼロのわたしは、メルマガでも発行して、文章力でもつけようかしら。2016/06/03
ふーいえ
1
迷ったら面白い方を選ぶ。2018/03/21
文章で飯を食う
1
明るいって言うのは良いことだな。2010/06/13
さへ
1
こういう系の本は統計による証明とががされないため、信憑性が低いが、著者の主張として参考になるかもしれない。2009/11/11
