ポイント図解 プロジェクトマネジメントの基本が面白いほど身につく本

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ポイント図解 プロジェクトマネジメントの基本が面白いほど身につく本

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046050823
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

出版社内容情報

【基本ツールの無料ダウンロード付!】

本書では、
これからプロジェクトマネジメントを
実践する方をおもな対象として、
最低限知っておくべき
知識、技術、思考を、
84のテーマに絞って解説しています。

見開き完結で、
右ページに解説、
左ページに図・イラストを掲載。
直感的に理解が進みます!

ガントチャートなどの基本ツールも
実例付きで解説。
具体例により
実践しやすいこと請け合いです!

正しい目標設定・計画・実行のための
それらの基本ツールが
無料でダウンロードできます!

本書では
プロジェクトの推進に必要な
リーダーシップなどの
「人間力」にも触れています。
プロジェクトの成功に不可欠な
知識と技術という「道具」と、
道具を活用する「人間力」の両方を
学ぶことが可能です!

企業は今、
「プロジェクトマネジメントができる
『人財』」を求めています。
DXなどの現代の急激な市場環境の変化に
スピーディに対応するためです。

プロジェクトとは、未来に目標を設定し、
達成させる活動です。
でも、未来への活動には不確実性が伴い、
画一的な成功のマニュアルは存在しません。

ではどうすればよいのか。
その答えがプロジェクトマネジメントにあります!

プロジェクトマネジメントは、
不確実性のある未来の目標に対して、
あらゆる制約や条件の中で
合理的・論理的に計画を立て、
実行していくマネジメントアプローチです。

そして、未来に新しいものを創るための
アプローチを実践するリーダーが
「プロジェクト・マネジャー」で、
そうした貴重な「人財」だからこそ今、
企業が求めているのです。

本書でビジネススキルを高め
企業に求められる、
未来を創れる
「人財」になりましょう!

内容説明

現場のトラブルが驚くほど激減!5万人が学んだ、今から使える超実践的・速習ポイント84。

目次

第1章 プロジェクトの基本をおさえよう
第2章 未来の目標を明確にしよう
第3章 プロジェクトを計画しよう
第4章 プロジェクト計画を実行しよう
第5章 「戦略的思考」を身につけよう
第6章 リーダーシップを発揮しよう

著者等紹介

伊藤大輔[イトウダイスケ]
日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表取締役社長/プロシアホールディングス株式会社代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。大手マーケティングCRM会社にて多数のグローバルプロジェクトを担当。在職中、青山学院大学大学院(MBAコース)に通学し、首席で卒業(総代)。大学院を卒業後、日本プロジェクトソリューションズ株式会社を起業し代表取締役に就任。教育研修事業、プロジェクト実行支援(PMO)事業を通じて、企業、教育機関、行政、NPO法人等を含め300社以上と取引し、現在9,000名以上にプロジェクトマネジメント教育をしている。PM系YouTubeチャンネル「I LOVE PM」で情報を発信中。青山学院大学大学院(MBAコース)および国立群馬大学講師。一般社団法人日本PMO協会代表理事。PMP(米国PMI認定Project Management Professional)、CSM(認定スクラムマスター)有資格者、MBA(経営管理修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

47
物事を大きく進めるにはチームでの作業、プロジェクトをマネジメントする人が必要、学んでおこう。以下メモ。プロジェクトとは独自の目標と期限を含む活動。制約が付き物であり、ある程度の制約を設けることで創造されることも。見える化が必須、企画、設計、開発と進める。計画するために、目標を細分化する。マイルストーン、譲れない時間的ポイントを明確に。時間的余裕、バッファの設定。リスク管理は洗い出しから。最初に必ずキックオフを。進める中で、チームの育成も重要に。クリティカルパスを意識。リーダーには非公式のパワーを。2024/04/20

えっくん

24
★★★★☆図書館新刊本コーナーで見かけ、プロジェクトマネジメントの基礎を再確認する意味でも借本してみました。プロジェクトに関わるメンバーが同じ目標に到達するためにも「MORSの法則」「SMARTの法則」に準拠し、計画を言語化・可視化することが大切だということです。プロジェクト計画書の策定、WBSを用いたQCD管理など立ち上げから終了に至るまでの必要な項目のエッセンスが盛り込まれています。プロジェクトマネジメントの基本事項全般が俯瞰されていて速習する上でも理解しやすい構成でした。2021/11/07

nbhd

12
PMのお勉強。その役割は次の9項目をやりくりすることだという。すなわち、スケジュール、リスク、チームメンバー(人的資源)、調達、ステークホルダー、品質、スコープ、コミュニケーション、コスト。…僕は、このステークホルダー(利害関係者)という考え方が嫌いで、「みんなで1つの目的にむかって頑張っていけばいいじゃん!」と思うのだけど、ユーザーやクライアントだけでなく、自社の経営企画も営業も人事も部長課長係長も、それぞれ個人レベルで何らかの「思惑」があり、その思惑を管理しないといけないんだってさ。ビバ、人間社会!。2025/04/17

うしまる

5
体系的にPMについて学んだことがなかったので読んでみた。経験的にも納得できる内容が多かったが、実際の仕事ではうまくいかないことの方が多いということも経験的に理解しているので、仕事をしながら適宜参照していく本にしていこうと思う。2022/08/25

日向夏

5
はい、お正月から勉強しています。プロジェクトマネジメントの基本的なところをわかりやすく要点をまとめてくれていて、つかみやすい。細かく解説されたらどこまでも分厚くなりそうな内容なので、簡潔になっているのはとてもありがたい。簡潔ではあるけれども、重要な論点が多く参考になる。この本を武器に仕事に臨みたい。2022/01/03

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