内容説明
だいじょうぶ、こわがらないで、リラックスして…ほら、ラクに一歩が踏み出せる。しらずしらずのうちに行動できる55のヒント。
目次
プロローグ だいじょうぶ!何とかなるよ、やってみよう
第1章 ほんの少し自分を変えてみる―怠け者の、ささやかな一歩の始め方
第2章 “こんな自分”を責めないで…―やめられない、その習慣をやめるコツ
第3章 怖がらないで、だいじょうぶ―「失敗したらどうしよう」から自由になるヒント
第4章 ほら、ラクに一歩が踏み出せる―とらわれない「やわらかい心」の作り方
第5章 “未来の自分”をイメージしよう―なりたい自分になる方法
エピローグ 地球の上のちっぽけなあなた、無限の宇宙に広がるあなた
著者等紹介
金盛浦子[カナモリウラコ]
1937年生まれ。青山学院大学文学部卒業後、小学校教諭を経て、1978年東京心理教育研究所を開設。1990年からは自遊空間SEPY(セピィ)も主宰。セラピスト、臨床心理士、絵画療法士としてカウンセリングにあたるとともに、自律訓練法、呼吸法、気功法などを通じて、かたくなった心をほぐし、元気になるレッスンを行なっている。趣味は1100ccのバイクで走っていること。主著に、『ありのままの自分を愛してあげよう』『だいじょうぶ、きっとうまくいく。』『あなたは、信じるだけでいい』『きっとあなたは癒される』『大切なのは、愛を感じること』『らくがきセラピー ほんとうの自分がわかる本』『心配しないほうがうまくいく』『「ありがとう」の魔法』などがある
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