内容説明
道元禅師の主著『正法眼蔵』95巻の中から比較的平易な言葉を選んでまとめられた『修証義』―人生の達人、法話の名手が語る、生とは何か、死とは何か。禅からの生き方指南の決定版。
目次
序章 古くて新しいお経
第1章 総序
第2章 懺悔滅罪
第3章 受戒入位
第4章 発願利生
第5章 行持報恩
著者等紹介
佐藤俊明[サトウシュンミョウ]
1916年、山形県に生れる。36年、山形県宝泉寺の住職となる。1939年、駒澤大学文学部仏教学科を卒業。74~81年、曹洞宗大本山総持寺出版部長・布教師会事務局長・副監院を歴任、85年から千葉県龍光寺住職。88年、曹洞宗大教師に補任される。1997年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yukioninaite
0
初めて禅というものにふれる人でもわかるように書こう、という心を感じる本です。とはいえ、修証義はいわば正法眼蔵のダイジェストですから、なかなか難しい。一つでも心の琴線にふれるものがあり、坐禅をしようという気持ちになっていただければ、と思います。2016/01/19
よったん
0
お坊さんに進められて読んでみたのだけど、他の仏教関係の本に近い良い言葉が多々出てくるのだけど、読みずらくて本に入り込みにくい。大事な良い事を書いてあるので、もっとわかりやすく馴染みやすい書き方をしてくれたらもっと興味を持つ人が増える気がした。わかりにくいものをわからない人にどうやったら伝わるか?が弱いと思います。2013/04/30