日本海軍潜水艦戦記―明治から昭和への40年間 241隻の戦い

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日本海軍潜水艦戦記―明治から昭和への40年間 241隻の戦い

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784802209656
  • NDC分類 397.3
  • Cコード C0031

目次

太平洋戦争3年8ヵ月の戦い―日本潜水艦の戦歴
任務を全うした佐久間艇長の遺徳―「第六潜水艇」浮上せず
日本の潜水艦建造の礎となった戦利艦―没収ドイツ潜水艦
大敗の要因はどこにあったのか?―日本海軍潜水艦 その発達と戦術
知られざる実像と戦歴を追う―検証 呂号潜水艦
わが青春どん亀時代に悔いはなし―日本海軍潜水艦気質
大きな期待を寄せられた“深海の使者”たち―遣独潜水艦作戦
極北の海に繰り広げられた日本海軍潜水艦部隊の死闘―アリューシャン潜水艦作戦
“決死兵器”から“必死兵器”へと変化していった海の小兵―日本海軍小型潜水艇全史
太平洋戦争の転換点となった消耗戦―ガダルカナル島攻防戦の潜水艦作戦
日本海軍の誇る空前の巨大「潜水空母」―世界最大の潜水艦伊四〇〇型
悲惨な出来事はなぜ起こったのか?―日本海軍潜水艦事故史
優れた潜水艦を擁しながらなぜ不振に終わったのか?―日本の潜水艦作戦失敗の本質

著者等紹介

勝目純也[カツメジュンヤ]
昭和34(1959)年、神奈川県鎌倉市出身。元日本海軍潜水艦出身者交友会「伊呂波会」事務局長。潜水艦殉国者慰霊顕彰会理事。東郷会常務理事。公益財団法人三笠保存会評議員。海上自衛隊幹部学校戦史統率研究室客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。