出版社内容情報
年もわが世も尽きぬ――。柏木と女三の宮の密通、薫の誕生、はかなく息絶える紫の上。消え行くものと生れ出づるものが激しく交差する光源氏の最晩年。
目次
藤裏葉
若菜 上
若菜 下
柏木
横笛
鈴虫
夕霧
御法
幻
雲隠
著者等紹介
長谷川法世[ハセガワホウセイ]
1945年生まれ。福岡市出身。『博多っ子純情』と『がんがらがん』で、第26回小学館漫画賞を受賞。2003年より博多町家ふるさと館館長。福岡市文化賞、福岡県文化賞、西日本文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keith
16
マンガであっても源氏物語はとっつきにくいことが判明。2020/11/06
ずず
1
なんとか上中下巻を読み終え、物語の輪郭が掴めたのでよかった。文字で読めばより大変だったのだと思う。源氏が自分は不幸な宿縁と言っていたけれど、関わった女性たちの方がよほどではないか。紫の上が亡くなり、人生の無常さを感じるよい終わり方だったけれど、そこに至る道は好めなかった。2026/01/18
M A
1
雲隠で光源氏の物語がとうとう終わってしまった。ストーリーは大体把握したので、次はマンガでなく文章でトライするぞ。 上中下と3巻読んだが、源氏物語を手っ取り早くかつ、ストーリーを把握したい方にはオススメである。ただし人物の見分けがつかないので、衣の柄で読み取っていた。2024/04/07




