出版社内容情報
大阪で誰かが体験した怖い話
地下鉄・御堂筋線沿いの街が舞台のご当地怪談集!
梅田・なんば・天王寺など大阪中心部を縦貫し、日々多くの乗客を運ぶ地下鉄御堂筋線。
そして江坂以北へ直通する北大阪急行沿いの街々で、日々語り継がれる不思議や怪奇をゆかりある作家が総力取材!
・幽霊に陰陽師…怪奇現象が頻発する梅田「太融寺の花」他
・ホテルの一室に現れた恐ろしい妖怪の姿「なんばのビジネスホテル」
・なんばに出現!?イベント会場の空に浮かぶ謎の未確認飛行物体「味園ユニバースのUFO」
・居酒屋を覗いては踵を返す客が語った不気味な理由「天王寺の怪」
・千里中央にあったとある商業施設で出る子どもの霊「竹谷さん、二番レジまで」
・緑地公園で遊んだ子どもが夕暮れに目撃した怪異「公園の奇妙な影」
・家族の姿を真似た何かが往来する江坂「にこりと笑った」
・某飲食店で従業員が休憩中、着物の女に襲われ…「新大阪の屋台村」
・生者に囁きかけるビジネス街・淀屋橋の怪異「豪商の怨霊」
・本町の靭公園脇で見た軍人の霊「夜歩く」
・怪奇現象が頻発するバーに隠された秘密とは「心斎橋のBAR」
・動物園前に突如現れた侍の正体とは「街なかの侍」
・会計事務所に棲む座敷童、その凄惨な姿とは「昭和町の怪」
・呪物を蒐集していた男性が長居公園で遭った異常現象「雷獣のミイラ」
・買い物中にパラレルワールドで迷いこみ…「あびこの怪」
・新金岡の団地で息子の闘病生活を支えた母が体験した儚き怪奇譚「絵師のはなし」
・街から出られない!異界へ通じる袋小路「北花田の怪」
・古墳近くの公園で目撃した彷徨う青白い人魂「なかもずの怪」
――などほぼ全駅収録。
【目次】
内容説明
吹田市の江坂から大阪市中心部の梅田・難波・天王寺などを経て、堺市北区の中百舌鳥までを結ぶ御堂筋線、そして江坂以北へ直通する北大阪急行沿いの街々で日々体験される怪異譚をゆかりある作家4名が総力取材!怪奇現象が頻発するバーに隠された秘密とは「心斎橋のBAR」、本町の靱公園脇で見た軍人の霊「夜歩く」、なんばに出現!?イベント会場の空に浮かぶ謎の未確認飛行物体「味園ユニバースのUFO」、呪物を蒐集していた男性が長居公園で遭った異常現象「雷獣のミイラ」、会計事務所に棲む座敷童、その凄惨な姿とは「昭和町の怪」、新金岡の団地で息子の闘病生活を支えた母が体験した儚き怪奇譚「絵師のはなし」などほぼ全駅収録。
目次
田辺青蛙(豪商の怨念 淀屋橋;太融寺の花 梅田 ほか)
渡辺裕薫(シンデレラエキスプレス)(なんばのビジネスホテル なんば;淀屋橋の黒づくめの男 淀屋橋 ほか)
最東対地(天王寺の怪 天王寺;昭和町の怪 昭和町 ほか)
宇津呂鹿太郎(月夜 桃山台;さよなら興行 なんば ほか)
著者等紹介
田辺青蛙[タナベセイア]
『生き屏風』で日本ホラー小説大賞短編賞を受賞
宇津呂鹿太郎[ウツロシカタロウ]
兵庫県尼崎市出身。怪談作家。NPO法人宇津呂怪談事務所所長。幼少期より怪談の蒐集を始め、現在に至る。これまで集めた怪談は700話を超える。怪談作家として自ら聞き集めた怪異体験談を書籍化する傍ら、各地で怪談ライブの主催、出演も行う
最東対地[サイトウタイチ]
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。2013年より執筆活動を開始。ホラーブログ『最東対地の嗤う壺』開設。2016年、『夜葬』(角川ホラー文庫)で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞しデビュー
渡辺裕薫[ワタナベヒロシゲ]
シンデレラエキスプレス。1967年米国ニューヨーク生まれ。龍谷大在学中に松竹芸能の養成所に入り、1988年9月に松井成行と漫才コンビ【シンデレラエキスプレス】を結成、2009年に『第44回上方漫才大賞』奨励賞を受賞。一般社団法人関西演芸協会の第11代会長。2010年より怪談語りを始め、全国大会『怪談王』で4度優勝の殿堂入りを果たし、《最恐怪談王》として知られる。また、日本アカデミー賞協会会員で年間250本の新作映画を映画館で鑑賞し、ラジオ番組などで映画解説を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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