感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ﾛｯｷｰ
5
罵倒する時の表現などは非常に差別的なものもある。しかし、韓国の日本に対する蛮行を知るには非常に良い一冊。嫌韓になるべきとは言わないが、真実を知ることも大事であろう。2015/07/29
どりたま
3
主人公の庵堂（あんどう）を通して反日の歴史を説明した物語。多くの嫌韓の本を読んだけど、この本が一番わかりやすく、伝わってきた。庵堂（日韓友好論者）は著者自身のような書き方をしているが、実は立花（ディスカウントコリア論者）なのかもしれない。タイトルがずばりなので反日日本人の目に触れないと思うが、全日本人の必読図書だと思う。2015/05/30
安閑坊喜楽
3
朝鮮絡みに関して、理路整然と事実を言及すれば『右翼』『差別主義者』 『ヘイトスピーチ』と左翼、人権、平和を自称する団体や『市民』、 反日在日朝鮮人にレッテルを貼られる様子がよくわかります。 慰安婦、在日特権、近年の韓国北朝鮮の問題が、 わかりやすく描かれています。 2015/04/18
anko
2
応援買い。初心者向け&いわゆる従軍慰安婦問題に重点2015/03/29
アカギ４
1
借りてでもいいから、読んでもらいたい。 そして、最近の韓国関連の本をよく読んでいる人にぜひ最後まで読んでもらいたい。 2016/06/16
