内容説明
ワイキキの浜辺やオヒアの森、火山やヘイアウ、初めて知る自然や歴史の話が満載。
著者等紹介
近藤純夫[コンドウスミオ]
1952年札幌市生まれ。エッセイスト、翻訳家。2000年頃まで冒険家、探検家として活動し、ハワイをはじめとする世界の洞窟や火山を調査してきた。その経験を生かし、ハワイの自然や歴史を踏まえた多彩な本を発表。日本洞窟協会会員。ハワイ火山国立公園アドバイザリースタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
39
自然や地形に関してなど、観光スポットとしてのハワイではなく、違う角度から知ることができました。トレッキングがしてみたくなります。行ったことのある場所も紹介されていたので、なんだかにやにやしてしまいます。スピリチュアルスポットも載っているので、ヘイアウやマナに興味がある人にはおすすめです。2016/05/15
cdttdc
0
まだ行ったこと無いけど、これで予習。2014/06/08
izumingo
0
フォスター植物園のこと2013/10/21
すぎ
0
「文明崩壊」でポリネシアの歴史を読みながら,並行して読んだ1000年後の世界.たまたまだけど.町の本屋,いいなぁ.2013/03/30