本当は怖い日本のしきたり

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本当は怖い日本のしきたり

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801301511
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C0039

内容説明

ありふれた日常のしきたりには凄惨なルーツが秘められている。羽根つき、ひな祭り、子守唄、登山、お辞儀と握手、結納…知られざる日本の裏歴史99編。

目次

第1章 年中行事のしきたり(正月;羽根つき ほか)
第2章 歌や言い伝えのしきたり(とおりゃんせ;かごめかごめ ほか)
第3章 日常生活の中のしきたり(あいさつ;お辞儀と握手 ほか)
第4章 冠婚葬祭・神事のしきたり(鳥居;参道の真ん中 ほか)

著者等紹介

火田博文[ヒダヒロフミ]
元週刊誌記者。日本の風習・奇習・オカルトから、アジア授国の怪談・風俗・妖怪など、あやしいものにはなんでも飛びつくライター&編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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