出版社内容情報
「知の巨人」である著者が読み解く
「財運を招来する生き方」とは、
どのようなものなのでしょうか。
本書では明治期の伝説の億万長者
本多静六博士の生涯を取り上げ、
開運と蓄財の知恵を紹介しています。
本書は、平成十二年に、
致知出版社より刊行された名著を、
再編集し、新装版としたものですが、
今、この時代に復刊することに
大きな意義があると思います。
近年、過熱している投資ブームのように、
金銭のみを追求する風潮が一部ではあるようです。
財産があれば、幸福になれるわけではないが、
幸福であるためには、財産がなければならない──
これは本多博士の言葉です。
財産は目的でなく、自立した人間として
毅然として生きるために確保しておくべき
手段だと、本多博士は説いています。
博士は貧しい家庭に生まれ、苦学の末、
東大教授、日本一の林学者となり、
独自の貯蓄・投資法で、現在の貨幣価値にして
五百億円ほどの資産を持つに至った人物。
その財運哲学は「財力」だけでなく
「知力」「仕事力」「人間力」
をも高めるものです。
本書は、著者が博士の著作を熟知しているうえに、
その貯蓄・投資法を実践、成功した経験を持っているため、
強い説得力を感じます。
この時代、ブームに流されず、
お金としっかり向き合い、着実に増やすためにも、
改めて一読したい一冊です。
※本書は、2000年に弊社より刊行された『財運はこうしてつかめ』を再編集し、新装版としたものです。
【目次】
第一章 本多静六の「財運をつかむ知恵」
第二章 「漏らさない力」こそ、蓄財の基本
第三章 「知力」を高めて「財力」を高める法
第四章 貧しさこそ「幸福の原点」となる
第五章 人生と貯蓄の達人・本多静六の仕事術
第六章 「最後の五分間」こそ成功の秘訣
第七章 相談事は、金持ちにしたほうがいい
第八章 「人生即努力、努力即幸福」が成功への近道
内容説明
財力を高め、仕事力・知力・人間力を高める本。本多静六博士は貧しい家庭に生まれ、苦学の末、東大教授、日本一の林学者となり、独自の貯蓄、投資法で、現在の貨幣価値にして五百億円ほどの資産を持つに至る。博士の財運哲学は「財力」だけでなく「仕事力」「知力」「人間力」を高めるものであり、本書は、博士の諸著作を熟知する著者が、貧乏を征伐し財を築く博士の金銭哲学、成功哲学をわかりやすく紹介したものである。
目次
第一章 本多静六の「財運をつかむ知恵」
第二章 「漏らさない力」こそ、蓄財の基本
第三章 「知力」を高めて「財力」を高める法
第四章 貧しさこそ「幸福の原点」となる
第五章 人生と貯蓄の達人・本多静六の仕事術
第六章 「最後の五分間」こそ成功の秘訣
第七章 相談事は、金持ちにしたほうがいい
第八章 「人生即努力、努力即幸福」が成功への近道
著者等紹介
渡部昇一[ワタナベショウイチ]
昭和5年山形県生まれ。30年上智大学文学部大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.平成13年から上智大学名誉教授。幅広い評論活動を展開した。平成29年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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