出版社内容情報
本書が提唱するのは、ホルモンの有効活用を念頭に置いた、新発想の“働き方改革”です。商談、プレゼンなどで成功を収める方法から、日頃の疲れやストレスの緩和、果ては周囲の評価を上げ、部下や取引先のやる気を引き出す方法まで――ホルモンの後押しを得て仕事をスムーズに進めるためのTo Doを一挙紹介。元ハーバード大学研究員の経歴を持ち、ホルモン研究の最先端を走り続ける慶應義塾大学医学部・伊藤 裕教授(日本内分泌学会前代表理事)が監修を担当。
内容説明
ハーバード大学の研究成果から導き出された成功の方程式!悩みを解決する新発想の仕事術。
目次
PROLOGUE ハーバードとホルモン
1 ホルモン活用度チェック
2 仕事で成果を上げるためのホルモン活用法
3 周りの評価を上げるためのホルモン活用法
4 現在の仕事に充足感を抱くためのホルモン活用法
5 ビジネスパートナーのホルモン操作術
6 普段からホルモン力を高めるための20の習慣
著者等紹介
伊藤裕[イトウヒロシ]
慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授。日本内分泌学会前代表理事。日本高血圧学会理事長。1957年、京都市生まれ。京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。ハーバード大学医学部、スタンフォード大学医学部にて博士研究員、京都大学大学院医学研究科助教授を経て、現職。専門は内分泌学、高血圧、メタボリックシンドローム、糖尿病、抗加齢医学。2003年、生活習慣の乱れから生じる肥満・メタボリックシンドロームが引き金となる健康障害の連鎖を示す考え方を「メタボリックドミノ」として世界で初めて提唱。高峰譲吉賞、井村臨床研究賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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葉
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