出版社内容情報
2015年に刊行した『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』が映画化、9月から全国公開と、いま、もっともノリにのっているコミック界のニューレジェンド、渋谷直角の最新コミック!(『otona MUSE』にて連載中)不惑を越えてなお、煩悩に悩むサブカル中年、渋井直人がおりなす、ペーソス溢れる日常を描いたショートストーリーの連発は中年に限らず、読む者の心を突き刺すこと必至!
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- 評価
本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
18
そう。これがドラマ化されてた時、自分がPHSだと思わなかったから、渋井さんの周りの諸々の出来事があまりに可哀想過ぎて、最後まで観れなかったんだよ(同じ意味合いでスカットジャパンも観れない💧)。今ならもう一度観れそう、というか観たい。渋井さんの休日楽しそう🤗🎶2022/03/24
くるまやさん
2
いるなーこういう人、いるいるー2019/11/12
たけのこ
1
ドラマ化もされてますね。デザイナーである渋谷直角先生のエッセイマンガのような雰囲気もただようデザイナーの日常を描いたマンガ。はたから見るとオシャレに見えても、意外と内情は情けなかったりする。そんな悲喜こもごもな日々を堪能できます。2023/11/10
もか
1
微妙だった・・・2019/09/21
ポンポコ
1
ドラマにハマってしまって、原作へ。痛いんだけど憎めない。こういうおじさん、いいね。2019/04/06