内容説明
今の自分にできることで、自分の価値を判断しちゃいかん。五年後の自分の可能性を舐めるなよ。「18歳のぼく」と「18歳のわたし」が五年後に見つけた「将来」とは?瑞々しい恋のストーリーとともにおくる希望と勇気のメッセージ。
著者等紹介
喜多川泰[キタガワヤスシ]
1970年生まれ。愛媛県西条市出身。東京学芸大学卒業。98年、横浜市に学習塾『聡明舎』を創立し、今までになかった新しい塾の形を追求し続けている。2005年、『賢者の書』(ディスカヴァー)で作家としての活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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