緊迫化する台湾海峡情勢―台湾の動向二〇一九~二〇二一年

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緊迫化する台湾海峡情勢―台湾の動向二〇一九~二〇二一年

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  • サイズ A5判/ページ数 376p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798918570
  • NDC分類 319.22
  • Cコード C3031

内容説明

近年、中国・習近平政権が台湾統一に向けて、台湾への政治的・軍事的・経済的圧力を高めていることで、アメリカを中心とする西側諸国との対峙が明確化し、我が日本も台湾有事に巻き込まれる危機に直面している。本書は、2019‐2021年までの台湾情勢を、中台関係・内政・外交・軍事・日台関係に分けて時系列的に記述・分析し、台湾海峡危機の事態推移を詳細に解説。さらに、序章・終章で前後の期間の動向も概観するとともに、台湾と諸外国関係に関するコラムにより、錯綜する台湾問題への俯瞰的な理解を提供した、有事回避のための台湾と日本のこれからを示唆する力作。

目次

序章 台湾アイデンティティーを味方にした民進党政権
第1章 瀕死の蔡英文政権を援護射撃した習近平氏(二〇一九年)(習近平主席が対台湾五か条の方針を発表(一月)
王金平元立法院長が総統選挙出馬へ意欲(二月) ほか)
第2章 米国と着実な関係強化を進める蔡英文政権(二〇二〇年)(八〇〇万票超で再選を決めた蔡英文総統(一月)
新型コロナウイルス感染症が台湾へ上陸(二月) ほか)
第3章 コロナ流行を機に台湾に圧力をかける中国(二〇二一年)(バイデン大統領就任式に台湾代表初出席(一月)
爆撃機や早期警戒機もTADIZに進入(二月) ほか)
終章 圧力を強化し続ける中国に対抗する台湾

著者等紹介

門間理良[モンマリラ]
拓殖大学海外事情研究所教授。1965年、宮城県仙台市生まれ。1991年立教大学文学部卒業。1993年筑波大学大学院修士課程地域研究研究科修了。1999年筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。財団法人交流協会(現公益財団法人日本台湾交流協会)台北事務所専門調査員(1997‐2000年)、外務省在中華人民共和国日本国大使館専門調査員(2000‐01年)、文部科学省初等中等教育局教科書調査官(歴史担当)(2001‐12年)を経て、防衛省防衛研究所入所(2012年)。主任研究官、中国研究室長、地域研究部長を経て2023年より現職。博士(安全保障)。中国の南開大学(1989-90年)、北京大学(1994-96年)に留学。英国王立防衛安全保障研究所で訪問研究員(2017年)、拓殖大学大学院客員教授(2008-23年)を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。