歴史と責任―科学者は歴史にどう責任をとるか

個数:

歴史と責任―科学者は歴史にどう責任をとるか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年07月18日 10時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 130p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798913766
  • NDC分類 401
  • Cコード C1030

内容説明

我々現代人が社会の繁栄とともに「核なき」平和な世界をめざすとき、ナチズムを一貫して批判し、民主的刷新を訴えたドイツ人科学者リットのその社会に対する意識は、被爆71年後の広島を訪問した現職大統領オバマ氏の「所感」と共通するものがある。両者は、その社会に対する責任をめざめさせ、世界の非核化と平和を牽引・実現する勇気を我々日本人に改めて喚起するものだ。ナチズムと戦ったリットの講演第3弾!

目次

1 現代を歴史的に理解する(歴史の像の形成;偽りの歴史の像;歴史的理解を目指した教育;歴史的な自己批判への教育)
2 歴史と責任―「ドイツを民主的に刷新するための文化連盟」ライプチヒ支部の設立にあたって行われた講演
3 歴史の意味と特殊な者としての自己

著者等紹介

リット,テオドール[リット,テオドール] [Litt,Theodor]
1880‐1962。ドイツの哲学者、教育学者。ライプチヒ大学教授、学長(1931‐32)を歴任するもナチズムに抵抗し辞職。戦後の1945年請われて復職するが占領下の旧ソヴィエト体制と軋轢を生む。1947年、旧西ドイツ・ボン大学からの招請をうけ教授に復帰。1954年、連邦政府学術功労賞叙勲、1955年、大統領星十字大功労賞授与

小笠原道雄[オガサワラミチオ]
1936‐。広島大学名誉教授、ブラウンシュバイク工科大学名誉哲学博士(Dr.Phil.h.c.)。北海道教育大学、上智大学、広島大学、ボン大学(客員)、放送大学を経て現広島文化学園大学大学院教授

野平慎二[ノビラシンジ]
1964‐。愛知教育大学教育学部教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。この間、DAAD奨学生としてリューネブルク大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

funuu

15
ドイツ語の表現は、精神と言語表現との境界を意識しなくても済むような仕方で与えられてある。例えば、「ロシア民族」という概念が自らにとってどのような内容をもつのか、と問われた生徒は、その内容の乏しさを自ら認めざるをえないことに気づき、場合によってはさらに、すぐに思い浮かべるあれこれの特徴がどれほど偶然のものにすぎないか、ということも思い出すだろう。例えば、何年もロシアを旅している人にとって、そ概念はどのような内容をもつのだろうか?正しい考えをもっている人間が一人残らず黙っていたならば、人類改善への進展は永遠に2016/10/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11223287
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。