目次
第1章 数学におけるアクティブラーニング
第2章 世界史におけるアクティブラーニング
第3章 現代文におけるアクティブラーニング
第4章 物理におけるアクティブラーニング―ICTを用いたアクティブラーニングを中心に
第5章 「世界史」「地理」クロスカリキュラムによるアクティブラーニングについての実践報告
第6章 英語におけるアクティブラーニング
第7章 家庭科におけるアクティブラーニング
第8章 質の高い学びを目指す「高校地理」のアクティブラーニング型授業
第9章 国語におけるアクティブラーニング
著者等紹介
溝上慎一[ミゾカミシンイチ]
京都大学高等教育研究開発推進センター教授(大学院教育学研究科兼任)、京都大学博士(教育学)。学校法人桐蔭学園教育顧問。日本青年心理学会常任理事・編集委員、大学教育学会常任理事・編集委員、日本教育心理学会常任編集委員、“Journal of Adolescence” Editorial Board、公益財団法人電通育英会大学生調査アドバイザーほか。専門は、青年心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と高等教育(学生の学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジション)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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