アクティブラーニング・シリーズ<br> アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習

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アクティブラーニング・シリーズ
アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798913469
  • NDC分類 377.15
  • Cコード C3337

目次

第1部 理論編(アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論;問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育;高校での探究的な学習の展開)
第2部 事例編(マップ作りを軸としたプロジェクト型学習―学部横断型ジグソー学習法の可能性;岐阜大学の医療系PBL(Problem‐based Learning)
ブライダルをテーマにしたPBL(Project‐based Learning)
高等学校での探究型学習とアクティブラーニング
学校設定科目「探究ナビ」におけるアクティブラーニング)

著者等紹介

溝上慎一[ミゾカミシンイチ]
京都大学高等教育研究開発推進センター教授(大学院教育学研究科兼任)、京都大学博士(教育学)。学校法人桐蔭学園教育顧問、日本青年心理学会常任理事・編集委員、大学教育学会常任理事・編集委員、日本教育心理学会常任編集委員、“Journal of Adolescence”Editorial Board、公益財団法人電通育英会大学生調査アドバイザーほか。専門は、青年心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と高等教育(学生の学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジション)

成田秀夫[ナリタヒデオ]
河合塾教育研究開発本部・開発研究職、現代文講師。2000年より大学の初年次教育の授業開発に携わり、現在、初年次教育学会の理事を務める。経産省での「社会人基礎力」の立ち上げ、大学生のジェネリックスキルを育成・評価するPROGの開発に携わるなど、高校・大学・社会をつなぐ教育の研究開発に尽力。2015年度より東京大学・大学総合教育研究センター共同研究員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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